LIVE
新着
節約

2026年度「CEV補助金」でEVがお得に!最大130万円の購入支援と申請期限

くらしの制度ナビ 編集部 公開 9/18/2026

2026年度「CEV補助金」でEVがお得に!最大130万円の購入支援と申請期限

AI生成画像

近年、環境に優しい自動車として注目を集める電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)などのクリーンエネルギー自動車(CEV)の購入を支援する国の制度、「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」(CEV補助金)が、2026年1月から見直されました。特にEVへの補助上限額が大幅に引き上げられ、購入を検討している方にとって、今がチャンスと言えるでしょう。
この制度は、環境負荷の低い自動車の普及を後押しし、購入者の費用負担を軽減することを目的としています。2026年度(令和7年度補正予算)のCEV補助金は、約1,100億円の予算が措置されており、多くの人が利用できる可能性があります。

対象になる人

CEV補助金の対象となるのは、個人、法人、地方公共団体、およびリース会社です。ただし、新車として新規登録された自家用車両に限られ、中古車や事業用車両は対象外となります。
具体的には、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCV)のほか、超小型モビリティ、ミニカー、電動二輪車などが対象です。 購入する車両が補助金の対象となるか、事前に確認することが重要です。

金額・条件

2026年1月1日以降に新車登録された車両から、補助上限額が見直されています。 例えば、EVの補助上限額は従来の90万円から最大130万円に増額されました。PHEVも最大60万円から85万円に引き上げられています。軽EVは58万円で据え置きです。
一方で、燃料電池車(FCV)については、2026年4月1日以降に適用される補助上限額が、従来の最大255万円から150万円に減額されています。
補助額は、車種やグレード、車両性能、環境負荷の低い鋼材(グリーンスチール)の採用計画など、複数の項目で評価され個別に決定されます。 また、補助金を受給した車両は、原則として4年間保有する義務があります。 国のCEV補助金は、多くの地方自治体が独自に設けている補助金制度と併用することも可能です。

申請方法と期限

2026年度(令和7年度補正予算)のCEV補助金の申請受付期間は、2026年4月30日から2027年3月31日までです。 補助対象となる車両は、2026年4月1日以降に新規登録・検査された車です。 申請は、原則として新車新規登録の日から1ヶ月以内に行う必要があります(消印有効)。 ただし、車両代金の支払い手続きが登録日までに完了しない場合は、新規登録日の翌々月の末日までが申請期限となる例外もあります。
CEV補助金の申請は、一般社団法人次世代自動車振興センターのウェブサイトから行うことができます。予算には限りがあり、先着順で交付されるため、期間内であっても予算額に達し次第、受付が終了となる可能性があります。 購入を検討している場合は、早めに申請手続きを進めることが推奨されます。

注意点

CEV補助金は、年度ごとに予算が定められているため、申請期間内であっても予算が尽きた時点で受付が終了します。 補助金の利用を考えている方は、購入を希望する車種の納期をディーラーに確認し、国の補助金と居住地の自治体の補助金の予算残枠状況を定期的にチェックすることが重要です。
また、補助金の金額や対象車種の詳細は、一般社団法人次世代自動車振興センターの公式サイトで最新情報を確認してください。車両販売店でも申請手続きのサポートを受けられる場合がありますので、相談してみるのも良いでしょう。

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。最新の制度内容や個別の判断は、必ず公式サイト・窓口でご確認ください。

本記事は公的機関の公表資料や報道をもとに整理した一般的な情報です。制度の内容は改正・自治体により異なる場合があり、個別の判断は必ず公式サイトや専門家にご確認ください。誤りのご指摘・訂正のご依頼はお問い合わせページよりご連絡ください。

コメント

0 件のコメント:

コメントを投稿

次の記事‹ 次の投稿 前の記事前の投稿 ›